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地域連携事業

地域連携事業 第1年次中間報告書

 平成13年2月に「アンビシャス運動100人委員会」(会長:江崎玲於奈博士)から「運動の3原則」(※1)と「子どもがアンビシャスになるための12の提案」が示され、以後、具体的な取り組みを始めて5年目をむかえました。
 この間、運動の趣旨に賛同し参加いただいているグループや団体は、子育て支援や野外活動を行うグループ、地域ぐるみで子どもを育てるアンビシャス広場や読書グループなど、現在979にのぼっており、それぞれが特徴を生かした取り組みを行っています。
 アンビシャス広場の活動を通して子どもたちに自主性や社会性が生まれたり、ボランティアの活動により読書が盛んになるなどの成果がみられ、着実に地域で子ども達を育てる機運が広がっていることを実感しています。
 平成16年度からは、アンビシャスな子どもたちを育成するために、地域だけではなく家庭や学校なども一体となり、それぞれの立場で子どもたちのために取り組むべきことを明確にして実践する「地域連携事業」を始めました。
 この中間報告書では、1年目の取り組みと検証の結果をまとめました。これらの分析と成果を踏まえ、アンビシャス運動のさらなる展開を図ってまいりたいと考えています。

福岡県青少年アンビシャス運動推進室長

(※1)「運動の三原則」

1.誉めて伸ばそう
子どもたちの前向きな意欲 や行動を積極的に誉め、それぞれの個性と能力を伸ばすことを目指します。

2.自主的参加
この運動はグループや組織・団体が自主的・主体的に参加することにより、幅広い県民の参加を目指します。

3.交流・評価
参加するグループや組織・団体は、交流会や活動の自己評価により、お互いの向上を目指します。

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