青少年アンビシャス運動は、「誉めて伸ばそう」「自主的参加」「交流・連携」を運動の3原則として推進しています。

1 「誉めて伸ばそう」

青少年アンビシャス運動は、子どもたち一人ひとりが持つ可能性を大きく伸ばす運動です。子どもたちが前向きに生きていく意欲や行動を積極的に誉め、自立を促すと同時に長所や得意領域を見いだし、その能力を伸ばすよう支援することが大切です。

子どもたちが夢を持ち、目標を見いだし、それに向かって努力し成し遂げたときに誉められることで、達成感や自信が生まれます。それを糧に子どもたちはさらに伸びていきます。

また、悪いことをしたときに、子どもの具体的行為に対して、子どもがわかるように愛情を持ってきちんと叱ることは、誉めて伸ばすことと同様に重要です。子どもは周囲の大人たちが自分のことをしっかりと見守っていることを実感することで、目標に向かって挑戦する意欲を持つことができます。

2 「自主的参加」

青少年アンビシャス運動は、「豊かな心、幅広い視野、それぞれの志を持つ(アンビシャスな)たくましい青少年の育成」を目指すという運動の趣旨に賛同した団体・グループが、自ら運動に参加することを基本とします。この自主的参加は、運動を支える大人たちだけでなく、子どもたちも自主的に参加することが期待されています。そのためには、たくさんの子どもたちが、活動に参加できる環境を創っていくことが必要です。

3 「交流・連携」

青少年アンビシャス運動の参加団体は、それぞれの分野で様々な活動を推進しています。参加団体が日ごろの活動の成果や、悩みなどについて情報交換し、活動の質の向上を目指すことは、運動を継続していく上で大きな力となります。

地域全体が力を合わせ活動に取り組むことで、それぞれの活動の幅は確実に広がります。

活動の幅が広がることにより、子どもたちはいろいろな体験活動を経験することができるようになり、さらに伸びていきます。そのためには、交流・連携を深め、それぞれが持つ活動のノウハウを共有し、相互に応援しあうことが大切です。