アンビシャスな青少年を育むための主な取組

県では、青少年アンビシャス運動に取り組むに当たっての具体的な目標である「アンビシャスな青少年を育むための7(ななつ)の提案」のもと、青少年アンビシャス運動の輪をさらに広げ、子どもたちが夢と目標を持ちながら挑戦し続けることができる社会をつくっていくため、様々な取組を展開しています。

家庭でのしつけを促す取組

青少年アンビシャスカレンダーの配布

2020年度(令和2年度)カレンダーの一部

各家庭で「こんげつのチャレンジ(目標)」を話し合い、カレンダーに記入し、家族みんなでチャレンジすることができる「青少年アンビシャスカレンダー」を作成し、年長(5歳)児へ無償配布しています。

 

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地域ぐるみで子どもを育てる取組

アンビシャス広場

広場で「こま」の腕を磨く子どもたち

地域の公民館や集会所、学校の空き教室などを活用して、放課後や休日に子どもが気軽に立ち寄り、友だちと遊んだり、本を読んだり、工作やスポーツ、昔遊びなど様々な体験活動をしながら、子ども同士や異年齢の青少年、大人や高齢者とのコミュニケーションをとれる「居場所」づくりを行っています。

 

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アンビシャス・青年リーダーの養成

バルーンアートで子どもたちと交流する青年リーダー

幅広い視野と見識を持って、自主的・継続的に青少年アンビシャス運動に参加する「アンビシャス・青年リーダー」を養成しています。

子どもと関わることが好きな地域の青年(高校生から社会人)たちが、県内6地域にある教育事務所を拠点に、研修会を通じて様々な体験活動のスキルアップを図りながら、アンビシャス広場等を訪問し、子どもたちと遊んだり、体験活動をサポートしたりするなどのボランティア活動を行っています。

 

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広場の活性化、参加団体の交流・連携の促進

2019年度(令和元年度)参加団体地域別研修会の様子

アンビシャス広場の活動を支援するため、広場に関わる運営スタッフの情報交換を目的とした「アンビシャス広場運営スタッフ連絡会」を開催しています。

また、広場等のボランティア不足の解消や活動の充実を図るため、ボランティアの広域派遣を行っています。

このほか、参加団体の交流・連携を図るため、「参加団体地域別研修会」を開催しています。青少年健全育成の視点や他団体の工夫された実践を学び、意見交換することなどを通して、参加団体間のネットワークづくりを進めています。

アンビシャス広場対抗 折り紙ヒコーキ福岡県大会の開催

2018年度(平成30年度)折り紙ヒコーキ福岡県大会の様子

各地区の予選を勝ち抜いた子どもたちが参加し、折り紙ヒコーキの飛行距離と飛行時間の長さを競う「アンビシャス広場対抗 折り紙ヒコーキ福岡県大会」を開催しています。

主催者である「福岡県アンビシャス広場連絡協議会」は、アンビシャス広場活動の充実や青少年アンビシャス運動の発展を図るため、アンビシャス広場の代表者が自主的に集まり、2016年(平成28年)から活動しています。

乳幼児期の読書活動を推進する取組

絵本コンシェルジュの養成

子どもたちに読み聞かせをする絵本コンシェルジュ

乳幼児期の読み聞かせに関する専門知識等を有する読書ボランティアを養成するため、「絵本コンシェルジュ養成講座」を開催しています。

講座修了者は、「絵本コンシェルジュ」として名簿登録され、各地域の読書団体等からの依頼に基づき、読み聞かせ方法の指導や保護者に対する啓発活動などを行っています。

また、「絵本コンシェルジュ」へのフォローアップ研修として、講演や実践発表、意見交換などを通じて、知識や技術の向上、参加者間の交流やネットワークづくりのきっかけとなる「実践交流会」を開催しています。

 

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国際力を身につけたたくましい青少年を育成する取組

青少年アンビシャスの翼事業

川の上に住む方のために「はしご」を製作

海外で行われる国際ワークキャンプに県内の高校生を派遣し、海外の青少年と寝食を共にしながらボランティア活動や交流を通して切磋琢磨し、国際力を身に付けた、21世紀を担うたくましい青少年を育成しています。 

 

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世界に打って出る若者育成事業

県内の高校・大学等が実施する海外体験プログラムに参加する生徒・学生を支援し、地域はもとより世界を舞台に活躍する青少年を育成しています。

  

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福岡県グローバル青年の翼事業

地元の小学生たちとの交流

国際的な視野を備え企業・団体等の中核となって活躍する人材を育成するため、マレーシア、ミャンマーに県内青年を派遣しています。

 

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青少年アンビシャス運動を応援する企業の取組

青少年アンビシャス運動支援の会による助成事業

表彰式にて副賞を授与する川原会長(左)

「青少年アンビシャス運動支援の会」は、たくましい青少年の育成を目指して福岡県で推進している県民運動「青少年アンビシャス運動」を、官民一体となって財政的に支援し、福岡県の子どもたちの輝かしい未来を切り開くことを目的に、2001年(平成13年)10月に設立されました。現在、民間企業14社を中心に構成されています。 

支援の会では、青少年アンビシャス運動参加団体が行う青少年健全育成につながる優れた活動に対して助成しているほか、「青少年アンビシャス運動参加団体等表彰」の本部長(知事)表彰を受賞した団体に対し、毎年、副賞を贈呈していただいています。

 

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福岡ソフトバンクホークスからの青少年アンビシャス運動文具寄贈

2018年度(平成30年度)福岡ソフトバンクホークスとのコラボグッズの贈呈式の様子

「青少年アンビシャス運動」の趣旨に賛同し、応援いただいている「福岡ソフトバンクホークス」から、県内の小学生(新1年生、新4年生)に対し、青少年アンビシャス運動と連携したオリジナル文具(下敷き、クリアファイル)を寄贈していただいています。

この取組は、社会貢献・地域貢献の一環として、子どもたちへ「夢を持ち、挑戦する」ことの大切さを伝えようと、福岡ソフトバンクホークスから提案されたもので、2014年度(平成26年度)から毎年続いています。

 

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青少年アンビシャス運動への理解促進を図る取組

青少年アンビシャス運動参加団体等表彰

2019年度(令和元年度)表彰式の様子

青少年アンビシャス運動推進本部(本部長:知事)では、2003年(平成15年)から毎年、運動参加団体のうち特に活動が優れている団体及び個人を表彰しています。

特に優れた活動を行っている参加団体等を表彰することで、活動がさらに活発となり、アンビシャス運動がより一層県民運動として広がることを目指しています。

 

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青少年アンビシャス運動フォーラムの開催

2019年度(令和元年度)青少年アンビシャス運動フォーラムの様子

アンビシャス運動の更なる推進を図るため、運動参加団体が一堂に会するフォーラムを毎年開催しています。

フォーラムでは、「青少年アンビシャス運動参加団体等表彰」表彰式のほか、子どもの頃にアンビシャス広場等に参加し、現在は子どもを見守る立場として、運動に関わっている青年たちによる発表、参加団体の活動報告などを行っています。

アンビシャス通信の発行

アンビシャス通信(2020年春号)

アンビシャス通信は、青少年アンビシャス運動の取組や運動参加団体の紹介、イベントの案内などを掲載している広報紙です。

年4回発行し、学校、保育園、幼稚園、病院、参加団体等に送付しています。また、福岡銀行や西日本シティ銀行、マックスバリュの店舗にも配架していただいています。

 

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